男の人のこと

2011年5月18日 (水)

おじさん万歳

私はおじさん好きである。

もう子供の頃から「かっこいい!!」と思う人(芸能人とかね)は
おじさん率が高かった。

うちは両親が早い時期に別れているので、父の記憶があんまりないのですが、
母は「ファザコンじゃないかしら」とか「父親がいないから・・・」とか、
「ものすごく年の離れたおっさんと結婚するとかいいだしたらどうしよう・・・」とか
いろいろ心配していたようである。

まあ、そういうのもあるのかもしれませんが、
好みですね〜単に。

ジャニーズなんかの男の子たちも可愛いと思うのですが、
「男性」として素敵とまではいかない・・・・

おじさんなら何でもいいわけじゃなくて、素敵なおじさんがいいんですよ。
味のある感じとでもいいましょうか・・・・
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こんなおじさんなら素敵。國村 隼さん。

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ジョーンズさんも渋くて素敵。

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このへんだと、まだまだ「おじさん」としては若い。この人くらいだと同世代だしね。

とか言って、夫はなぜか1才年下なんですがね。

最近、いわゆる「おじさん」と言われる人たちでも、年下じゃん!!と
いうことが増えてきて、ちょっとショック・・・・。
私の中では「おじさん」=包容力のある年上の男性のイメージなんですが・・・・

あたり前なんですけどね。
年々「おじさん」=「同世代」という現象が・・・
あれれれ???・・・・・・・

ささきみえこHP http://homepage3.nifty.com/sasakimieko/

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2011年2月21日 (月)

「インビクタス」〜そして年齢を重ねた魅力

昨日は、クリント・イーストウッドの「インビクタス/負けざる者たち」を観ました。
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2009年 アメリカ映画

クリント・イーストウッド監督。
選ぶ題材も、作風もかなり幅広い監督だとは思うのですが、
どんな作品を観ても、うまいですね。映画作りが・・・・

今回は、マンデラ大統領就任と、
アパルトヘイトの傷跡深い南アで開催されるラグビー、ワールドカップを舞台に、
低迷する南アフリカ代表「スプリングボクス」の再建と、国家の再建をだぶらせ
マンデラとチーム主将のフランソワ・ピナールの交流、
チームの成長、そしてマンデラという人の生きる姿勢、志を
描いた作品です。

マンデラには、やはりこの人!!というキャスティングの
モーガン・フリーマン。
チーム主将のフランソワにはマット・デイモン。
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もうモーガン・フリーマンありき、圧巻でした。
マンデラのカリスマ性をしっかり体現、魅力的で器の大きな人物像を
悠々と演じていました。
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「アパルトヘイト」という重い題材はそれだけでも
大きすぎるテーマですが、そこにラグビーワールドカップと
弱小チームの再建をいうドラマも盛り込んで、山盛りな内容を
きっちりまとめる力量はすごいなぁ・・

政治的な方向に極度に主張がかたよることなく、
エンタテイメント的要素もちゃんと盛り込みつつ、
きっちりツボは押さえるといった感じでしょうか・・・・・
(それだけに、まとまりすぎていて嫌・・という人もいるのかな?)

できれば、アパルトヘイトとネルソン・マンデラという人に関する基礎知識を押さえて、
クライマックスの試合のシーンは大画面(スクリーンで)で観られれば、
作品の魅力倍増だと思います。

イーストウッド監督作品は、どれを観ても「誠実さ」という言葉が
心に残るんです。
作品全部が好きとは言えないのですが、優れた監督、映画人ですね。

そしてマット・デイモンも押さえた演技ながら、
微妙な心情の変化を演じていてよかったです。
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マット・デイモンは年齢を重ねるごとに、素敵になっていきますね。
「グッド・ウィル・ハンティング」の頃からいい俳優さんだなと思っていましたが、
こんなにかっこ良くなるとはびっくりです。
いわゆる美形ではありませんが、内面の輝きや誠実さが現れた
いい顔になってきたと思います。

男の人はやはり40歳くらいから本物の魅力がでてくるのかな・・・
内面が顔に出ますね。
イーストウッド監督やモーガン・フリーマンの域までは
まだまだ長い道のり・・・・

そういう意味では若い頃、美しさで勝負していた人は、
その印象が強いだけに、年を取ってからのあり方には
まわりの目が厳しい分、大変ですね。

でも、美少年の誉れ高かったディカプリオや
コリン・ファース(アナザー・カントリーの頃ね)なども
今の方がずっと素敵だと思います。

女性だって同じと思うのですが、
男性よりは、加齢やしわなどが、味と魅力に繋がりにくい部分もあるので大変なのですが、
若い頃そのまま!!をめざした過度のアンチエイジングに暴走せず、
しなやかに年齢を重ねていきたいものです。

ささきみえこHP http://homepage3.nifty.com/sasakimieko/

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2010年6月16日 (水)

好きだな〜と思うのは・・・

今日も暑かった・・・・
梅雨入りしてどんどん蒸し暑くなってる頃が、1番暑さがこたえる気がします。
まだ体が慣れてない感じで・・・・・

週半ばだというのに、なんだかずっしりとした疲労感が・・・・
元気を出そう!ということで、今日は好きな俳優話。
(私的な好みの話でごめんなさい)

思えば、最初に「この人、素敵!!」と思った俳優は、
「太陽がいっぱい」のアラン・ドロン。小4のころだったから、ませていたのかなぁ・・・
その後、チャールズ・ブロンソンがかっこいいと言ってみたり、
イケメン→おじさん→イケメン→おじさんを繰り返しながら、
最近はティム・ロビンス(おっさん?キャラ)をへて、
クリスチャン・ベール(イケメン????)が1番好きかな。

クリスチャン・ベールといえば、スピルバーグ監督「太陽の帝国」の少年です。
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かわいかったね。13歳です。
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今はこんな感じ。

達者な子役でしたが、すっかり大人になって、いまやバットマンで
ジョン・コナー(ターミネーター)。
バットマンとT4主演で、すっかりアクション大作の印象がありますが、
もともとイギリス人なので、時代物などのコスチュームもとてもよく似合い、
若い頃は、シェイクスピア作品などにもでていました。
ちょっとマニアックなカルトムービー主演も多いし。

私が個人的に好きな役は、この映画かな・・・・
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テレンス・マリック監督「ニュー・ワールド」 
主演はコリン・ファレル(上の写真はコリンです。)

有名なネイティブ・インディアン、ポカホンタスの話。
クリスチャンは後半にしかでてきませんが、
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ポカホンタスを見守る、優しい懐の広い夫の役。良い役でしたね〜。

彼は特に強烈な個性やアクがある訳ではなく、
まるでパズルのピースをひとつひとつはめていくように、
きっちりと役柄になりきって、作品の中にとけ込んでしまうタイプの役者さん。
何をやっても、俳優その人にしか見えないタイプの役者さんもいますが、
それとは正反対、役柄によって、とても同一人物に見えないくらい
変化してしまう、ある種とらえどころのない無色透明な感じが、
好き嫌いが分かれるかもしれません。

多分、すごく
まじめな人なんだろうなぁ・・と思う訳ですが、
華やかなゴシップや恋愛遍歴だとか、うわついた話からは無縁で
こつこつと、地味〜に、ひたすら演技に没頭する姿は、まるで職人のよう・・・

その地味〜な、ひっそりとした佇まいが好きなんだと思いますね、私は。

クリスチャン・ベールとは全く違うタイプですが、
レイフ・ファインズも好きな俳優です。彼もイギリス人俳優。

クリスチャンが、「生真面目に、くよくよ?と思い悩む、
どこかしら屈折した青年←もう青年じゃないか・・・・」が似合うとすれば、
ファインズ氏は、なんてったって「許されない恋に悩む男」でしょうか・・・・
我が家(私と夫)では、レイフ・ファインズの事を「King of 不倫」と呼んでおります。

「イングリッシュ・ペイシェント」しかり、
「ことの終わり」しかり、「愛を読むひと」しかり・・・
「ナイロビの蜂」は夫婦の話でしたが、やはり切ない愛の話でしたしね。
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「イングリッシュ・ペイシェント」好きな映画です。

底抜けに明るいタイプより、ちょっと寡黙でまじめな感じが好きだな・・・と思う訳です。

ハビエル・バルテムとか、アントニオ・バンデラスとか、フェロモン濃厚、ラテン男も
素敵ですが、やっぱりペネロペ・クルスくらいの顔の濃さと、セクシーパワーがないと
対抗できないね・・・・

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2010年4月30日 (金)

好きな感じ

男の人のスーツ姿が好きです。(あくまでも素敵なスーツ姿限定ですが)
スーツを着た時の、肩から背中にかけてのラインや
雰囲気が好きなんですね。

かっこ良くスーツを着こなすには、やはり体型が重要。
ある程度、体に厚みがあって、立体的でないといけません。
・・とすると、日本人男性はやや不利な感じが・・・
やはり、スーツと言えば英国紳士なのか?

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絵に描いたような英国紳士、レイフ・ファインズ。

まあ、でも元々、彼らの国で彼らのために作り上げられてきた服なので
いたしかたありませんね。
日本人男性だって、和服を着れば、どんなしょぼくれたおじさまでも
3〜4割は男っぷりが上がる事間違いなし!
スーツを着るときのマイナスポイントである、華奢な体型が、
和服になると、しなやかな色気を醸し出すのだから、
さすが伝統と歴史の中で培われたものは偉大です。

そして、男の人の好きなポイントしては「髭」。
これはもう、子供の頃から髭の人が大好き。
一口に髭と言っても、いろいろありますからね。
なんでもいいわけではなくて。
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こういう髭はいまいち。ごめんなさい・・・ダニエル・デイ・ルイスさん・・


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こういうのもちょっと濃すぎ。ごめんなさい・・コリン・ファレル君・・・


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こんな感じがいいなあ。
この方も髭なしの時より、髭ありの時の方がずっと素敵だと思ってます。

我が夫は、髭はまあ良しとして、(髭なしの時も多いですが)
毎日スーツを着ていく仕事ではないので、
彼のスーツ姿を見る機会は、1年のうちで数回あるかないかですねぇ。
ちょっぴり、残念なのである。


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