美しく・ファッションなど

2013年12月11日 (水)

シャネルno5とマリリン・モンロー

シャネルno5の広告が、マリリン・モンローになりましたね。
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最近では、ニコール・キッドマンなども印象的でしたが、
原点に返ったような感じ。

なんといってもシャネルno5といえば、あのマリリン・モンローの
名言です。
CMもそれを全面にアピールした作りになっていますね。

今まで、マリリン・モンローを好きだと思ったことはないのですが、
あらためて今、このCMをみると、希有な存在感の女優だったんだな・・・と
再認識。

なんでしょうね。
古今東西、セクシーで売っている女優はたくさん存在しますが、
モンローにしかない魅力・・・・

「永遠のセックスシンボル」と言われながらも、
彼女の魅力は、どこか少女のように儚げなピュアさ・・にあるのかも。
心の柔らかい部分をそっと握りしめられたような、
切ない気持ちがわき上がるような美しさ・・とでも言うのかな。

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それと、グラマラスなボディや衣装、
セクシーさを全面に押し出したメイクや動作などとのアンバランスさ、
意外な一面が垣間見える瞬間に、人は惹かれるのではないのかな・・・

あまりモンローの映画はたくさん観ていないのですが、
ずいぶん前に「ナイアガラ」を観たときに、
同じような印象を持ったことを思い出しました。


モンローと同じく、シャネルno5も、(シャネルの香水自体、あまりご縁がない)
使ったことがないのですが、
久しぶりにクラシックな香水をつけてみたくなりました。

私の運営する、ちょっと個性的な布のお店、はなはっかです。
ご興味があれば見てみてください!
布のお店 はなはっか 

こちらは私のHP.
イラストレーターとしての仕事や彫刻作品などが見られます。
ささきみえこHP 

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2013年7月19日 (金)

アトリエ キクさんのこと

昔から香りには関心があり、
香水などもいろいろなものを試してきました。

20代のころは、背伸びをしていたのか、
有名メゾンの大人びた香りに心惹かれたり、
ボディクリームや石けんもラインで揃えたりして楽しんでいました。

子育てのドタバタがほんの少し落ち着いた?最近、
ふと、気になる香りと意識してみると、
自然のナチュラルな香りに惹かれるように・・・・・

ちょっとマダムな香りや濃い!甘い!香りを好んでいたのが嘘のよう・・・・

香水で好きなのは天然香料を使ったアニック・グダールのもの。
(でも高いんですよね〜、なかなかボトルに手が出ません。)

天然香料でなくても、ごく自然な優しいフレッシュな香りが
好きな今日この頃です。

そして先日、いつも展示会でお世話になっている
帽子デザイナーの小六うららさんのギャラリーで、
アトリエ キクさんのルームフレグランスを購入しました。

甘い南国風の花の香りがなんとも良くて、
この季節にぴったり。

我が家はマンションの3階で、あまり玄関の風通しが良くないので、
どしてもにおいがこもりがちだったのが、
これを置いておくとほのかに花の香りが漂って、
とてもいい感じです。

一緒に美容オイルも購入。

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※スティックがささっているほうがルームフレグランス。横が美容オイル。
商品の入っていた麻の袋もかわいい。

私はオイル愛用派で、いろいろなものを気分で試しているのですが、
これもさらっとしていて、とても使い心地がいいのです。
香りはほぼ無臭で自然な感じ。

アトリエ キクさんは、手作り石けんの作家さん。
以前、小六さんのギャラリーで、グループ展をご一緒させていただいたご縁で
石けんを使ったことがあるのです。

手作り石けんもいろいろなものを使ったことがありますが、
キクさんの石けんは、いままでものとちょっと違い、
ものすごく優しい使用感なのですが、
よい材料を使って、丁寧に作られたんだろうなあ〜というのが、
じわじわ染みてくる・・・
そんな石けんで、すっかりファンになってしまいました。

岐阜に実店舗があるようですが、
オンラインでも買えます。

キクさんの石けんには、なんとペット用(犬、猫)の石けんまであります!


なにかとストレスのたまる大人の生活。

香りで気分をリフレッシュしたり
癒されたりって大切ですね。

そういえば、最近、フレグランス柔軟剤など、
なんでもかんでもアロマとかフレグランスとか、
香りをつけてるけど、あれは苦手。

香りって嫌いな香りや苦手な香りだと、
その効果は、全く逆で不快、ストレスに結びつくのだから、
なかなか難しいですね。


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2013年6月17日 (月)

歩いてみれば?

忙しい忙しいとバタバタしていたら、
いつの間にか、体重がどどんと増えていました。

かなり危険な領域ではありませんか!!

時間がない!と、いつも楽して自転車に乗ってばかりだしね。

ちょっとこれはまずいので、職場に通う道のりを往復歩く事にしてみました。

片道約2km。往復4km。
なかなかいい距離かな?

最初はちょっとキツイかなと思いましたが、
慣れるとけっこう楽しいものです。

とくに道すがらの、住宅ウォッチングが楽しい。
昭和に建てられたであろう、味わいのある素敵な洋館がけっこうあるのです。

そういうお宅は建物はもちろん、お庭もきれいだし、
建てられている空間そのものがゆったりとしていて、
流れる時間さえも、悠々としている感じ。

そんなお気に入り??の洋館の中に、
こんな隠れ家的ビストロが!!

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この写真ではブラインドがおりていますが、
中はお庭を眺めて食事ができる、ゆったりとしたスペースが・・・・

予約制のビストロだそうで、建物自体も築90年近いらしいのですが、
重厚かつモダンな佇まいが素敵です。

現在も営業しているのかな?

こんなところでゆっくりディナーもいいなあ〜などと、
食べることばかり考えていては、
まったく何のために歩いているのかわかりませんね。

のんびり、夏の終わりくらいまでにすこし痩せるといいなあ〜。

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2012年9月11日 (火)

秋のファッション

季節の終わりに、次の季節、何を着ようかな・・・と考えるのは、とても楽しい。

たとえば今時期。

もうTシャツ1枚、ブラウス1枚という着こなしも飽き飽きしてきたし、
大好きなワンピースだって、何か他のアイテムと合わせて着こなしたい。

何より、暑さにももう飽きてしまった。

素材を重ねあわせた時の空気感や、色の重なり、
ウールのあたたかな手触りなどが恋しくなってくるのだ。

秋という季節は、トラディショナルな装いが似合うけれど、
今年は特に、英国調トラッドなアイテムが目につく。

トラッドといえば、私が子供のころ、
親の洋服の好みが、まさしくそれだったため、
年中かっちりとした服を着せられていたような気がする。
高校だって、せっかくの私服校なのに、
制服みたいな格好で通っていた。

今なら「なんちゃって制服」などというジャンルもあるけれど、
あのころは、もっといろんな服を着てみたいなあ〜と思いつつも、
今のように安くてかわいい洋服もそんなに売っていなかったため、
お小遣いで自由に服を買う機会も少なく、
親のチョイスで我慢していたのだ。

大学に入って、「さぁ、もうこんなスタイルとはおさらばさ!!」と
意気込んだものの、専攻が彫刻で、
朝から晩まで、粘土や石膏にまみれた生活になったものだから、
思い描いていた、「自由におしゃれを楽しむ毎日」からはほど遠く、
今度は、毎日作業着の日々だった・・・・・・

なんだか、ファッションで
あれこれチャレンジしたり、羽目を外す機会もあまりないまま、
現在に至ってしまった気がするが、社会人になってからは、
まあ、それなりにいろいろな服装を楽しんだ。

子供時代の、ちょっと窮屈な思い出のトラッドスタイルからは遠ざかったままだったが、
最近、つい手に取るのは、
どことなくトラディショナルな匂いのするものが多くなってきた。

子供のころのスタイルに帰っていくのか、
それとも、あらためてその魅力に惹かれているのか・・・・

不思議なものである。

今のトラッドスタイルは、どこかくずしてのミックススタイルが気分。

以前、駅で見かけたスタイル。

年齢的には50代だと思うが、
赤やオレンジが基調で、グリーンが入った
ウールガーゼ風のざっくりとしたタータンチェックで、
切り替えがランダムに入ったエスカルゴ風マキシスカートに、
ちょっとハードなワークブーツ、黒のセーター(タートルネックだったかな?)に
黒のタイトなピーコートを着た女性が、とても印象に残っている。

とにかくスカートのボリュームと色ををいかして、
あとはきゅっとタイトにまとめていたバランスがとても良かったのと、
トラディショナルなのに、
どことなくモードっぽい「今」な感じが素敵だった。

潔いショートカットも、服装も、
若くはないその女性を、とてもいきいきと見せていた。

自分に似合うかは別として、
あまり好きではなかったタータンチェックの良さ、再発見の瞬間だった。

今年は、なにかタータンアイテムを買ってみようかな〜などと思っている。

古くて新しいスタイル。

そういえば、高校の卒業祝いに、母が買ってくれたバーバリーのトレンチコートも、
数十年経った今もしっかり現役である。


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2012年9月 6日 (木)

ADVANCED STYLE

すでに、いろいろなところで紹介されているサイトなので、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

ADVANCED STYLE


60代、70代、80代、100歳の方まで、
様々なおばあちゃま達の、それはそれは個性的で、楽しくて、華やかなファッションを
楽しむことができます。

みなさん、もう「私にはこれが似合う!」「私はこれが好き!」の世界を
心から楽しんでいる様子。
こんな色は変かしら?周りの人はどう思うかな?
ちょっと体型がね〜、今年の流行は?・・・・ect、etc
そんな雑念がちっぽけに思える、マイワールド!!!

日本人のおばあちゃまには少ないタイプかもしれませんが、
見ているとパワーをもらえますよ〜。

こちらのサイトもおすすめ。
こちらは老若男女、素敵な方がたくさん。
私的には、特におじさま達が素敵に思えます。
THE SARTORIALIST

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2012年1月 8日 (日)

ウールのコート

寒いですね〜。まあ冬らしいけど。

冬と言えばコート。
私は、布を扱うショップをやっていることもあり、
やはりウールのコートが大好き。
今は断然、ダウンのほうが、軽くて暖かくてリーズナブルだから便利なんだけれど、
やっぱりウールのコートに惹かれてしまう・・・・・

とはいえ、北海道生まれ、北海道育ちですから、
子供の頃は極寒の冬。
そのころダウンとは言ってませんでしたが、アノラックと呼んでた防寒コートでした。
田舎だったので、普段着にスキーウエア着てるおじさんとかもいたなあ・・・・
東京の冬はそれに比べると全然暖かいけれど、
人間って慣れちゃうものですね。
これでも最近は「寒い寒い」と言ってしまいます。

さてウールのコート。
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赤じゃなくて、オレンジというところがいいな。

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形がシンプルなだけに、きれいな色が映えますね。

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ユニセックスなデザインながら、(だからこそ)なんともセクシーですね。

オードリー・ヘップバーンが「ティファニーで朝食を」や「シャレード」なんかで
着ていたシンプルでモードっぽいデザイン(ジバンシーでしょうね)なども素敵だし、
アヌ−ク・エーメが「男と女」で着ていたムートンコートなども、とっても素敵ですが、
最近はピーコートやダッフルコートなどの、男女共通デザインの
ベーシックコートが好きです。

もともとはイギリスの軍服から広がったデザインだけに、
シンプルかつ機能的(トレンチコートもそうですね。)。
だれでもそれなりに似合うだけに、逆に着る人によって、
ものすごくおしゃれにも、平凡にもなるアイテムかな。
男性にも共通なデザインだけに、女性が着て素敵に着こなせると
とても魅力的ですね。

そんなことを考えながら、毎年新しいコートが欲しいなぁ・・・と思っているうちに
冬が終わっちゃうんです。
きっと今年もそんな感じだな・・・・・・・(ふうぅ・・・・・)


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2011年9月 8日 (木)

真珠と十勝石

私、誕生石はダイヤモンドなのですが、一番好きな宝石は?というと、
真珠かもしれませんね〜。
真円のものより、バロックタイプやけしパールなど、不定形のものが好きです。

もともとそんなにジュエリーなど持っていませんが、
母の古い真珠の指輪と、祖母のアメジストの指輪は一番大切なジュエリーです。
(普段身につけているわけではないのですが・・・・)
やはり、どちらも時間の経過が感じられる味わいが、
新品にはない魅力を醸し出しています。

そんな話をした訳ではないのですが、
娘が小6の時の学校の宿泊学習で、おみやげやで買ってきてくれた、
おもちゃのようなパールの指輪も宝物です。

パールは自分の肌の一部のような、優しいニュアンスがあって、
鉱物の硬さとは正反対の魅力。
珊瑚もそうですが、もともとは生物だったり、その一部だったりした時間を、
ジュエリーになってからも内包しているような気がします。

反対に石と言えば、子供の頃の思い出ですが、
ある日、家の庭の砂利の中に時々ですが、
割ると中が真っ黒のガラス質になっている宝石のようなきれいな石が混じっているのを発見。

祖母に聞くと「ああ、十勝石ね」というそっけない答えが・・・・

「十勝石!十勝石!」と、
その日から、夢中で庭の砂利に座り込んで十勝石探しをしたのを覚えています。

たいていは小さい物でしたが、ひとつ、ふたつと集めていたなあ〜。
一見、外側から見るとなんてことない灰色の石なんですが、
ちょっとした割れ目やかけた部分から、黒いガラス質を見つけ出すのです。

それが黒曜石で、北海道では大雪山の火山活動で
150万年前ころに生成されていたこと、
黒曜石は、縄文、弥生時代などに石器としてよくつかわれていた事などを知ったのは、
ずいぶん後の事でした。

古代の人も、その珍しく美しい石を珍重したのでしょうね。
日本では黒曜石の産地は、北海道や佐賀など、限られたところしかありませんが、
黒曜石を使った石器などは、産地から遠く離れたところからも見つかっているようです。

人から人へ、渡っていったのでしょうか・・・・

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黒曜石。これはなんだか石器っぽい。

あの頃、一生懸命集めた十勝石は、どこに行ってしまったのか覚えていないのが残念。

黒曜石は、「オブシディアン」という名前で、
自分の気づかなかった美しい内面を引き出すパワーストーンとして
知られていますね。
懐かしい黒い石。
今度手に入れてみようかな・・・・・・


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2011年2月 9日 (水)

春の空気

私は小さなネットの布や「はなはっか」をやっているのですが、
今日は、商品の仕入れが早く終わったので、春物のリサーチのため新宿に。

私のお店は、流行をすぐ反映するタイプのお店ではないのですが、
季節の空気感をとらえておく事は大事!

というわけで、デパートなどをチェック!
ポイントはあまりじっくり時間をかけず、(でも丁寧に)ざっと見る・・・という
文章にしてみると、何だかよくわかんない感じのチェック方法。

できるだけ沢山のショップを順番にざざざっと見ていくのです。
ゆっくり見ていると、自分の好みや思い込みなどが雑念として入ってくるので、
丁寧かつ迅速にざーっと眺めていると、
プリントの傾向、色の流行、デザインの傾向、流行のアイテム、素材感などなどの
今シーズンの特徴がなんとなく見えてきます。

まだまだ冬物のラストセール商品も並んでいましたが、
新しい季節の風を感じるのは楽しいですね。

そんなシーズンごとの雰囲気を、
頭のすみにおきながら、布を選んでいろんなイメージを広げるのは
楽しい作業です。

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2011年1月30日 (日)

香りで癒される

毎日寒いですね〜
そのうえ乾燥・・・・

お天気続きはいいのですが、もう寒いのにも少々うんざり。

どうも新年あけて、春が来るまでの1〜2月は苦手な季節。
全般的にエンジンがかからず、精神的にもいまいち。

バイオリズムなのか何なのか、そういう時期って
だれしもあると思うのですが、もうそういうものとして
何とか気分良く明るく過ごす工夫を、じみじみと行いながら
この時期を過ごします。

好きな事、気分がリフレッシュする事を、
どんな小さなことでも、たくさんピックアップして実践していく事、
頑張りすぎない事かなぁ・・・・

音楽や香りというのも、気分を持ち上げるのには効き目がありますね。
最近、とくに思うのは香りの力は大きい!
アロマとか熱心にやる方ではないのですが、
ナチュラル系、オーガニック系のメーカーの
オイルやボディケアもの、香水などは、
押し出しは強くはありませんが、使いながらほっとリラックスできます。
好みもあるけれど、やっぱり自然素材のものは癒し効果が大きいように思うなぁ。

有名なところでは、ヴェレダとか、ニールズヤードあたりが手頃かな。

体調や気分によって、心地よいと感じる香りもかなり変わるから、
思わぬ香りに惹かれたりすると、自分の心身の状態を別の角度から分析できたりして
面白い側面も・・・・

今の季節、乾燥が激しいので、いい香りのオイルが欲しいです〜

香り繋がり?で、私はボディソープは嫌いで石けん派なのです。
やっぱりアロマ系の石けんや、香水のラインででている香りのいい石けんを
使うと幸せな気持ちになるのですが、思わぬ落とし穴が・・・・

「この石けん、いいにおいだね〜!!」と、
上機嫌の猿長男。
(どういう訳か、高くていいものとか、おいしい食材とか、そういうものを
いち早く嗅ぎ分けるんだな・・・)
アライグマのごとく、いいにおい♥いいにおい♥と、
洗い桶のなかで石けんの泡作りに夢中になり、
2〜3日で、すっかり、文字どうり、泡と消えてしまいました。
く〜!!!

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2011年1月23日 (日)

どんな着こなしがいい?

去年は本当に洋服を買いませんでした。

下着や靴下といった消耗品は別として、買ったのは冬のPコートと夏の黒いワンピースのみ。
いやはや、こんなのは十数年ぶりかも。

自分の洋服のスタイルがだいたい決まってきたのと、
過去に買ったお気に入りの洋服をお直ししたりして、
なんとなく間に合ってしまったしね。
それにまず一番の理由は、洋服を見に行く時間がほとんどなかったためかな。

ほとんど衝動買いはしないので、
服を買うとなると、どんなアイテムでどんなデザインのものがいいか、
ある程度イメージを決めてから探すんですが、これがけっこう時間がかかるのです。

普段、まめにウィンドウショッピングなどをして、あたりをつけているならまだしも、
「さて、よいしょ!」ってな感じで、出かけても
一日ウロウロするだけで、これは!というものに巡り会わない可能性の方が高い・・・

そしてシーズンも終わりの方になると、今さら冬物買ってもねぇ・・・・という気分になり、
春物こそ!と思っているうちに季節は巡って行ってしまうのです。

う〜ん、いかんいかん。
シーズンごとに新調する必要も、たくさん服を買う必要もないと思っていますが、
やはり、季節や時代の空気を感じながら、趣向を凝らしたディスプレイや、
新しいデザインを見て歩くのは、心がうきうきするものね。

今年は、買う買わないは別として、
色々出歩く時間を作りたい!!

映画の中の着こなしで素敵!!と思ったものはたくさんありますが、
その中で今思い出せるものをいくつか・・・・

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記憶の棘  2004年アメリカ映画
ニューヨークのアッパー・イースト・サイドで暮らす裕福な未亡人という設定に
ぴったりな、知的で洗練された装いのニコール・キッドマン。
ぎりぎりまで装飾を排除した究極のシンプルスタイルが、
ショートカットのニコールにとても似合っていました。
極上の美人には、飾りはいらないという事なのかな〜
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でもこのスタイル、着る人がきちんと自分を知っていて、
なおかつその人らしい美しさ(美貌という事ではありません。)があり、
アイテムがきっちり上質の素材でないと、ただの地味な人になるという
難度の高い着こなしですね・・・・・・・

あとタイプは違いますが、「スイート・ノーベンバー」の
シャーリーズ・セロンのキッチュな着こなしもかわいらしかったな!!

2002年アメリカ映画
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エスニックなテイストのスカートに、カーディガンやニットの組み合わせ。
いろんないろのかぎ針編みっぽいストールなど、色もカラフルで、
キュート!!
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これまたショートカットでヘアピンしたり、パーティーに行くとき
花を髪に挿したりしてすごくかわいらしかったな。

ほんとうにもう、何でもないワンピースなんだけど、
この映画の中で、この女優さん(アンナ・ガブリエラ)が着ると、
ものすごくセクシーで艶っぽくて印象的だった「髪結いの亭主」。
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1990年 フランス映画
でも、似合わない人が着ると、ただ野暮ったくて田舎くさい雰囲気になりそうな・・・・

結局、どの着こなしも、着る人ありき!ですね。

映画のファッションは、もういっぱい素敵なのがあって、
クラシックな分野(アヌ−ク・エーメとかジャンヌ・モローとかペップバーンとか・・・)や
時代物までいれると大変な事になるので、
またおいおい書いてみたいです。


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